6月前半のテレビ。
強く印象に残ったのは、またもや「これ余談なんですけど・・・」でした。
今回のゲストはフットボールアワーののんちゃん、宮下草薙の草薙、吉住、おいでやす小田の4人でした。
テーマは「陰キャ」
1人で出かけることを全く苦に思っておらず、むしろ1人の方がいいじゃんな4人=「陰キャ」として扱われていました。
ここに少し違和感があるのですが。
4人とも明るくはないですが、1人行動をすごく楽しんでいる様子で、全然陰じゃないんですよね。
少なくとも私にはそう見えました。
街頭インタビューでは、そんな4人に訊きたいことがバンバン出ました。
1人で出かけてて、周りの目が気にならないの?
団体でつるんで騒いでる人のことはどう思ってるの?
学校とか職場でどうしてるの?
なんでお笑いを仕事にしたの?
なんで1人が好きなの?
スタジオの4人とそっち寄りな山内は、1人が恥ずかしいという街の人の意見には「は?」な様子。
一方で、みんなと居る方が楽しいという、いわゆる陽キャな濱家は、1人で出かけることが大の苦手でできないようでした。
「1人で出かけてても、誰も気にしてないから。そんな見てないから。気にしている方が気にしすぎだって。」
「団体で騒ぐ人のことは賑やかだなぁくらいにしか思っていない。自分は絶対に輪には入れないけど。」
「人が嫌いなわけじゃない。」
「友達とかと出かけるけど、やっぱり気遣うから1人が楽だし楽しい。」
もうここまで聴いてきて、痛いほど共感できました。
私も陰キャだったんですね。
もし1人で出かけてて、「見て!あの人1人だ!プークスクス(笑)」なんて言われても、気にはならないですね。そんなこと言われたことないですし。
「学生時代に2人組作って!ってなると余っちゃって泣きそうになる子とかがいるから、自分から率先して1人を選んでいた。楽だし。」
「修学旅行で周りがちょっとしたことで揉め始めて、その空気が嫌で撒こうとした。」
結局、優しくて人に必要以上に気を遣ってしまう4人なんだと思いました。
ただ楽に、楽しく生きていたいだけなんだと。
1回限りの関係が1番楽というのも、学生の頃から私がずっと感じていたことでした。
私自身、接客のバイトをしていたこともあり、人見知りはあまりせず、初対面の人とも普通に喋れるんですよ。そのせいで、最初は明るい人とか言われることもあるのですが、全く明るくはないし、人と出かけることは年に3回くらいです。
初対面がピークです。
2回目から楽に話せる相手=気の合う相手なんだと思います。
中途半端に知っている人の方が気まずいんです。
同じクラスだけど1回も喋ったことない人とか。
それよりは初めましての人の方が接していて楽じゃないですか?
しかも、もうこれから先会うことはないと確定していたら、気を遣う理由がないですから、楽に話せますよね。
芸能界はわりと1回限りの出会いが多いらしく、4人は仕事を苦に思っていない様子でした。
多様性の時代と謳っているのであれば、こういった生き方だってありですよね。
それぞれが自分自身に合った生き方でいいじゃないですか。
1人可哀そうとか思わないでくださいよ。
1人焼肉て。
そっちが人と焼肉やから。のんちゃん



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