この前のマツコの知らない世界が植草先生の婚活特集だったんですよ。
婚活に少しだけ興味があり、はっきりと言ってくれる植草先生が面白いので観てたんです。
女性の婚活だったのですが、皆さん普通にお綺麗な方々で、こんな方たちも婚活をしなければいけない世の中なのかよとびっくりしてしまいました。
普通なだけでは恋愛、結婚は難しいのですね。
インフルエンサーの方の「年収5000万以上希望します!」にはびっくりしました。
植草先生の「お金持ちのおじいちゃんしかいないよ。」に、仕方なく800万に下げてました。
パーティーでもお相手の収入についてズバズバ言っていて、「年収1000万ですか!流石ですね!すご~い!」とか。頼むから仕込みであってくれ。
高収入パーティーでマッチングに成功し、「やったー!恋愛リアリティーショーみたいですね!」とご機嫌な様子でした。良かったね。まぁ上手くいくように今後も頑張れ。
恋愛経験が少ないという2名の方は、プロにメイク、服を選んでもらい、より素敵になられてパーティーに挑んでいました。
私もまずはオシャレからだよなぁ~。
結果密着した4名中3名がマッチング成功していました。
小学生のお子さんを持つシングルマザーの方もいらっしゃったのですが、離婚歴、子持ちの方がかえってありがたいということから、最初から条件を絞ってのお見合いで、同じように子持ちの方とマッチング成功していました。
そういった方は、身近に条件に合った方が居るとは限りませんし、自分だけでお相手を見つけることは困難になってくることもあるので、結婚相談所を活用することはとてもいいなと思いました。
そして、この歳になると、友達と会った際、仕事の話の他に恋愛や結婚の話になることが多く、この前も久々に会った子と恋バナで盛り上がりました。
こういう人がいい!こういう人は絶対無理!とか。
友「BAKAPONはどういう人が好きなんだっけ?」
B「野田クリスタルだお♡」
友「(・o・)」
友、吹き出していました。
こっちは真剣なんだぞ。
友「マッチョってこと?」
B「いや、マッチョじゃなくていい。むしろマッチョ好きじゃない。見た目で好きになったわけじゃない。」
友「じゃあなんで野田?」
B「面白くて漢らしいのにかわいいからだお♡」
友「へぇ~・・・」
そして、恋バナをしていてある出来事を思い出しました。
私が自動車学校に通っていた時の話なのですが、1台の車に何人かで乗る授業があったんです。
そのときに、同じく生徒だったイケイケな感じの兄ちゃんが、「どうぞ!」って車のドアを開けてくれたんです。
そりゃもうすごく手馴れているさまで。
そのときに、私はこう思ってしまいました。
「こいつ舐めとるんか。」
そのときはA4ノートが入るくらいのバッグしか持っていなかったんですね。
貴重品と筆箱と教科書しか持ってませんでしたから。
片手は完全に空いていたんです。
ドア、自分で開けられるんです。
それなのに、「どうぞ!」って言われて。
「ありがとう~♪」とは言いましたが、内心「ドアも開けられない女と思われたんか?舐めとんのかワレ。なんやねん。何アピールやねん。スカすなや。」でした。
優しい奴ではあるのですが、なんか冷めてしまったんです。
ドアどうぞするのは、両手が塞がっているときだけでいいんじゃないかと思うんです。
あと、バッグ持つよ、も。重いものを持っているときだけでよくないですか?
必要以上の優しさ、要らなくないですか?
助けてほしいときは言いますから。
女、舐めんとってください。
下に見られたことの他に、私がそういったことをされ慣れていないことが大きいのだと思うのですが、その行為は私に向けての優しさなどではなく、「こんな女にも優しいオレ、イケメンだろぉ。いいだろぉ。」っていう周りに居る誰かに向けたアピールに思えてしまったのです。
そのアピールがスカした行動に見えてしまいました。
あまりにもモテてこなかったために、人の優しさを素直に受け取れなくなってしまいました。
ごめんね、素直じゃなくって。
ドアどうぞ、よりも車内で楽しく会話する方が良いと思うんです。
何話したか記憶にないよ。もう。
ドアどうぞ、しか記憶にないよ。
顔も憶えてないよ。
とにかく、なんかそんなしょうもないこといいからと思ってしまったんです。
ドアどうぞ、が。
ドア開けてくれなかった!とかって怒らないから、こっちも。
あのときに、「舐めとんのかワレ」ではなくて、「なんて素敵なんだ!」と思える人の方が多いのでしょうか?
車道側歩いてくれた!とか、ファミレスでソファー席譲ってくれた!とか、いつも奢ってくれる!とか、ネットを開けばそういった女性を喜ばせるための方法であったり、これができない男はダメだみたいなのたくさん見ますよね。
もちろん、そういったエスコート的なことができる男性を好きな女性もいるでしょうが、全員がそういうわけではないと思うのです。
私はいつも自分だけソファー席に座るなんて申し訳ないですし、奢るのも極力割り勘がいいし、「今回奢ってくれたから次私奢るね。」にしたいし、自分だけ高飛車ではいたくないです。ちゃんと相手も私を頼って欲しいのです。
女、舐めんとってください。
また、私はよく「漢」という表現を使うのですが、自分が何をもって「漢」と認定するのか、どうして自分は「男」ではなく「漢」が好きなのか、真剣に考えてみました。
たくさん考えた結果、私の好みの異性という話だけではなく、私が今後の人生どう生きるかに深く関わってくるものでした。
~後半へ続く~


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