秋と言えばコントの季節ですが、読書の秋でもありますね。
皆さんは本は読みますか?
今時本を読む人は少ないのでしょうか?
私は昔から比較的読んでいる方です。
ネットでも電子書籍として読めますが、紙で生の活字に目を通すということが私は好きです。
本でしか見ないような言葉・漢字を読むのも好きです。
最近覚えた言葉は欺瞞(ギマン)。
ですが、決して読書家というわけでもありません。
如何せん頭も悪いので、難しい本は読めません。読む気にもなれません。
ではどんな本を読んでいるかというと、専ら芸人が書いた本です。
エッセイや小説を書いている芸人も多く、自分の知っている人、応援している人が書いた本となれば、手に取りたくなりませんか?
特にエッセイはその人の考え方・生き方が見えるので好きです。
いつも本を読むときは、テキトーにその人物像に合った声を、頭の中でビデオを再生するかのよう流しているのですが、芸能人のように知っている人だと、それがその人の声で聴こえてくるのです。
まるで本人と対談している気分になります。
ということで、今までに読んだ芸人の本を少し紹介します。
①オルタナティブ 永野 出版:リットーミュージック
永野が好きな音楽、映画について語っています。
私自身サブカルの知識は全くないため、固有名詞だらけで読むのに一苦労しましたが、内容はかなり面白いです。
これを読めば永野という男の考え方、生き様が少しだけわかると思います。
屁理屈に聞こえる人もいるかもしれません。
共感できる部分が多い人ほど、社会への不満を募らせているのかもしれません。
②なんなん自分 ユースケ(ダイアン) 出版:KADOKAWA
ユースケが日頃抱いているモヤモヤをつらつらと書いています。
ボケェ~としていてミステリアスな印象のあるユースケですが、この本の中ではキレッキレです。
優しいのね。
幼少期のモヤモヤした話。芸人を目指し歩み出した話。
クスッと笑えますがどこか悲しい、思わず考え込んでしまう内容でした。
津田はほとんど出てきません。
③野田の日記 それでも僕が書き続ける理由
野田クリスタル(マヂカルラブリー) 出版:ヨシモトブックス
野田クリスタルがネットで書いていた短い日記をまとめたものです。
2006年~2011年、2012年~2020年のM-1優勝時までの上下2巻セットになっています。
本当にただの日記です。
軽く読めて良い。
ほとんど売れていない時期の話です。本人は辛かったかもしれませんが、売れていない時期の芸人でも、社会人として働くよりなんか楽しそうと思ってしまいました。
ちょいちょい知っている名前が出てきて、(セクシーチョコレートの平子とか。)今はみんな売れているのが感慨深い。
年々日記の数が少なくなっていくのも、野田自身が売れ始めたからなんでしょうね。
彼は本当に面白い人間です。
④説教男と不倫女と今日、旦那を殺すことにした女
レインボージャンボたかお 出版:KADOKAWA
ジャンボの小説です。
興味をそそるタイトルが良いですね。
最初はレインボーのコントのように、男女のいざこざから始まるのですが、面白くてどんどん読み進められます!
あれ、これ、湊かなえだっけ?
ジャンボって湊かなえ?
と錯覚してしまうくらい、伏線回収が素晴らしいです。
他にもたくさんあるのですが、特に面白かったのはこの4つです!
あとは心霊・オカルトの本も多いです。
雨穴さんの作品は怖いですが、おばけというわけでもないので、反心霊・オカルト派の方でも読めると思います。
背筋さんのはバリバリおばけで超怖いです。
おばけと言えば、今年はほんとにあった怖い話はやらないのですか?
いつになったら吾郎さんに会えるのですか?
読書の秋
その他

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