①大悟の芸人領収書 芸人ももっと子育てに参加するべき?
各自の熱い思いから、2本録りのところ3本録りとなって1本分の収録時間が短縮できていました。
これこそ働き方改革!
3本目の今回は、互いに既婚・子持ちであるコットンからの子育てに関する訴えが。
休むと収入が減って不安、でも子供の成長をしっかりと見ておきたい、もっと子育てに参加したいという思いから、芸人にも育休制度があってもいいのでは?と投げかけます。
しかし、この回のスタジオはMCの大悟以外は未婚なため、いまいちピンときていない様子。
井口「我々は個人事業主だから、休んだらやっぱその分収入減っちゃうのは仕方ないんじゃない?育休まで求めるなら就職しろ!」
野田「歩合ってわかったうえでやってるからね。」
前回からさんざん休みくれくれ言っていましたが、あくまでもそれは働きすぎ、無給でいいからなんとかしてくれという意味だったようで、会社員と同じようにしろとまでは求めていない様子。
調子が出てきた井口は
「子供の入学式で生放送お休み、『○○さ~ん偉~い♪』って、じゃあ俺は?ちゃんと休まずに働いている俺だって偉いだろ!」
入学式で休んでもいいと思います。むしろどんどん休んじゃっていいと思います。どんな理由で休もうが人の勝手ですけれど、自分が休めるのは他に働いてくれている人が居るからですよね。
大悟「なんか話聴いとるとやぁ、無理して子育てしとるんか?本当はわしみたいに結婚して子供出来ても遊び歩いて自由でいたいけど、炎上するし妻の機嫌取りもあるから子育て参加してまっせ。我慢してるんだから有給の育児休暇くれってことか?」
コットン西村「…そう、かもしれません…」
結果、育児のために休むのは賛成だし、今まで誰もやったことがないから切り開いてみてもいいのでは?とはなりましたが、コンビで片方だけだと絶対周りから言われるから同時に休まないといけないよ、それでもいい?
西村「…僕は休みたくないです…」
野田「本音はそうだよね。」
本音は皆休みたくはないみたいです。働いた分だけ収入が入るから。売れない芸人の辛さを知っているから。
休めばその日の収入は0。
完全な個人事業主であれば、働くも休むもそこそこ自由にできそうですが、芸能事務所に属してマネージャーも居る個人事業主となると、一番選べない立場なのかもしれません。
②マツコの知らない世界 人類を救う⁈毒の世界
世界中の毒をもつものと戯れているフリーライターの平坂寛さん。
身体を張って毒の危険さを知らしめてくれました。
毎年ニラと間違えて食べてしまう事故が起こるスイセンを、レバスイセン炒めにして食べ無事バケツに嘔吐。
「船酔いしてる感じっすね~。ぅおぇow」
毒を持つ昆虫を目にこすりつけ、「目痛い痛い痛い痛い!唐辛子の目薬入れたみたい!」
「とりあえずハブ探してきます☆」
と言ってヒメハブに噛まれにいき
「いってぇ!流石だわ!」
その後猛烈に最中アイスが食べたくなり、寝転がりながら「今まで食べたもので1番うめぇ!」と言って食べてました。
この人が免疫とかついているのかもしれませんが、あそこまで毒と戯れていたのに命に別状はないんですね。元気にハブと遊んでましたからね。
③アメトーーク! 東京吉本芸人~我々は30年間間違え続けていたのか~
吉本には東京と大阪に養成所があり(札幌や福岡にもありますがかなり少数。)、卒業すると自然と東京吉本、大阪吉本へと所属します。
大阪吉本の1期生はダウンタウン、トミーズ、ハイヒールなど。
東京吉本は大阪より歴史が浅く、1期生は品川庄司、極楽とんぼなど。
大阪吉本は大阪で売れると上京し、東京吉本へと移籍するケースがほとんどです。
「なぜ俺たちは大阪吉本みたいにまとまることができなかったのか」をテーマに、
ニューヨーク(15期)、平成ノブシコブシ吉村(5期)、とにかく明るい安村(6期)、マヂラブ野田クリスタル(8期扱い)、チョコプラ長田(11期)、パンサー向井(11期)、相席スタート山添(14期)、レインボージャンボ(18期)でギャーギャー騒ぐ回でした。
企画をプレゼンしたニューヨークと1番先輩である吉村は、「今日で歴史が動くぞ!」とかなり意気込んでいましたが、「別にまとまんなくてもよくね。」「まとまれるかなぁ?」としょっぱなからまとまる気配は0。
大阪吉本出身と比較した年表を見ると、
大阪吉本
・かまいたち冠レギュラー番組開始!→今も放送中!
・見取り図冠レギュラー番組開始!→今も放送中!
・たくろうM-1優勝!
・千鳥、バラエティーで無双!
・千鳥、ダイアン、かまいたちで27時間テレビ!
東京吉本
・ピース綾部渡米!
・渡辺直美渡米!
・ニューヨーク冠レギュラー番組開始→2年で終了!
・チョコプラ冠レギュラー番組開始→終了!
・オリラジあっちゃんシンガポールへ!
・令和ロマンM-1 2連覇!→くるま吉本退社!
など、輝かしい大阪吉本に比べてレギュラーは長続きせず、やたらと渡米してしまう。
ホトちゃん脇に座っていたゲストの千鳥いわく、
「大阪は東京に移籍してからみんなでがんばろうや感があるのかも。あと東京のリーダー格って誰?大阪はダウンタウンっていう明確なリーダーがおるけど。」
「リーダーになるべき人たちが軒並み去っていったんですよ。」
「綾部は風紀委員みたいだったから、今も居たらリーダーになってたと思う。」
「オリラジも2人そろっていればもっと違っていた。」
「俺たちの1期生、あの品川さんが首切られたんですよ!この場所で!おしゃクソ事変ですよ!有吉さんの!」
品川が有吉に「おしゃべりクソ野郎」と言われたことは東京吉本の歴史上でもかなりの激震だったと。
安村「そもそも俺たちより上の世代がさぁ。なんか。ほら、ねぇ・・・・」
大悟「話してみ?」
安村「いやぁ。ちょっと。まぁ。ねぇ・・・・(-“-)」
野田「噂だけど怖すぎたから。怖すぎましたよね?」
ノブ「そんなに言えないって反社なん⁈」
想像は付きますがかなり派手に遊んでいたんだろうな。
吉村が一度まとまろうと声をあげたが、綾部が大阪の先輩にチクって軽くシメられた件もあり、1~9期生あたりの芸人はまとまることが怖くなっちゃったようでした。
それに加え、中心となっていくはずだった人物が不祥事やら渡米やらで去って行ってしまった。
その結果、大阪のようにまとまって売れることはなく、個々が点で売れていった。
そして討論の結果、もう上の世代は別もんと切り捨てて良いんじゃないか、ニューヨークを東京吉本のリーダーに任命し、東京吉本頑張ろうぜ飲み会をして終わったようでした。
飲み会不参加の野田推せるぅ~!
ダラダラと喋っているだけだったのですがかなり面白かったです。
大阪と違って東京には他事務所もたくさんあり、有吉やウッチャンなど、他事務所の先輩に気に入られることが売れるのに早い道なのかもしれません。今東京でMCやっているような芸人も皆他事務所、大阪吉本出身ですね。まとまっていないのはそれも関係あるのかな。
「上の世代が怖すぎた」と言っていましたが、その上の世代に引いていたまともな芸人の方が今活躍していますね。
多分10年後も全く同じことで議論してるんだろうな。


コメント